【朗読】私は誰? 坂口安吾

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  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 10

  • @user-vk8uu9nv7n18
    @user-vk8uu9nv7n18 2 года назад +3

    朗読の美声といい、微かに流れるムーンライトソナタといい、実に素晴らしい。
    ありがとうございます。

  • @あやの-x4m
    @あやの-x4m 5 месяцев назад

    傲慢さもあり脆さもあり、独りよがりな面もあり寂しがりな面も感じられる、うまく表現できませんがピッタリな声と読み方です…この方の読む坂口安吾さん本当にその方のようで聞き入ってしまいます。BGMもちょうど良く、作業がてらよく聴いています

    • @朗読散歩いやしのおと
      @朗読散歩いやしのおと  5 месяцев назад

      いつもご視聴と、コメントを頂きありがとうございます。コメントは、頂けるととても嬉しいです。BGMに関して、最近の作品には付けていませんが、今後もおお聴き頂けると嬉しいです。

  • @yousukeangel
    @yousukeangel 3 года назад +1

    安吾と自身が生み出した作品達との関係性を初めて知りました。興味深かった。

  • @donaldodakko9304
    @donaldodakko9304 2 года назад +1

    netflixでコバルトブルーという映画をみました。インド映画なのですが、一般的なインド映画と違い静かな、ゲイを主題としたものでした。冒頭とエンディングのBGMがすごくいいと思いましたが、ピアノだけで演奏されていなかったので最初は気がつきませんが、月光でした。映画を見た夜にこの朗読を聴きました。やはり月光が効果的に使われているのでびっくりしました。声高にゲイであることを言えなかった時代の人たちの哀しみと坂口安吾の自由な精神に生きる心が重なって不思議な気持ちでした。いつも癒しの朗読をありがとうございます。

  • @user-vk8uu9nv7n18
    @user-vk8uu9nv7n18 2 года назад +1

    ここに出てくる自惚れ屋の牧野信一は、主人公の女性が花に香水を振りかける描写をしている。
    (「香水の虹」)。いかにも美しげに。呆れた陶酔、、花は香水に含まれるアルコールで枯れるだろう。

  • @hiromori4400
    @hiromori4400 Год назад

    書かれたものだけが読者に読まれ読者それぞれに何らかのイメージを持たれる。それを書いた本人は書かれる瞬間には違う存在になって行く。私とは言語のイメージという建築物で作られる流動的な幻影。言語的にだけ存在する幻影。

  • @jiyujizai
    @jiyujizai Год назад +1

    😀💙🌱💮

  • @顎座シャープネス
    @顎座シャープネス 3 года назад +2

    私は誰。私は愚か者。私は私を知らない。それが、すべて。

  • @toshiakihosoi2158
    @toshiakihosoi2158 3 года назад

    月光・・・安吾はなぜそんなところに飲みにゆくのか? 一人で飲んでいる方がいい。自分のためだけに書けばいい。・・・選曲、いいかも。 テレビより、RUclipsより静かな朗読の部屋。・・・別なことを考えてる、聴いてない。音楽は聴いてる。あとでもう一度、再生しよう。 私なんて、実在の中に現れた幻影みたいなものだ。人類が無くなれば、全てなくなる。しかし、この実在から逃れて自然に帰れると思えば、それでいいよ。死も悪くない。・・・月光、いいなあ。・・・安吾はデカダンスに分類されるの?